ちょっと自慢のお姉ちゃん。

先ほど話したお葬式で久しぶり、かれこれ３年ぶりに会いました…
東京のお姉さんの話。
お姉さんといってもうちの母とそんなに変わらない年齢でもありますが
クリエイターを志す私としましてはちょっと自慢の姉ちゃんなんです。
コピーライター暦はかれこれ３０年。かなりの活躍ぶりです。
映画評論や歌詞を書いたり、本も出版しています。↓
http://item.rakuten.co.jp/book/5337117/

お友達に芸能人も多く、いつも話を聞くだけでミーハーな私はわくわく。
今回も写メに一緒に写っていたPさんの写真を見せてもらって話に花が咲きました。
楽しすぎる。。。＾＾；

で、今回はそんな姉さんに私の雑誌の仕事を１枚見てもらいました。
自分では一生懸命やっていい感じ♪と思っていたんだけど
まだまだ甘い甘い仕事の様。
「ひとめで素人ライターってわかるよ！」って言われました＾＾；
するどい指摘に、、落胆もしましたが、なんだか目からうろこというか
いろんなアドバイスをもらいました。
やっぱりプロって違うな〜〜
こころざしの高い人と話をすると良い刺激になります！
私もまだまだ修行が足りない！と心新たにされました。

恥ずかしいことに、この仕事をするまで、ライターという肩書きが
いまいちどんな仕事か把握できてなかったわたし。
でも今、雑誌の仕事をすることで、ライターさんという職業が成り立つ、
必要とされる意味。そしてほんとにすばらしい仕事だな…と
リスペクトしています。
いまのお仕事でもライターさんとおつきあいがありますが
その方もほんとにプロフェッショナル。すごいんです。

実は…私、今の仕事、そろそろ辞める予定にしています。
２年半…ほんとに…ありえない力を出し切ってがんばりました。
大変なことばかりだったけど、大変な経験がまた身になり、人脈も広がり
視野も大きくなりいろんなことを習得したと思っています。

この経験がさらに飛躍していいお仕事を、
いい仲間といい環境で出来たらいいなと思います。

コメント 1

いい刺激をもらえる存在が近くにいていいね～　＾＾
私もそういう親戚のお姉さんがいます。
by mire3030 (2009-10-18 07:07)